冬のバックカントリーツーリングFAQ

リズムジャパン(所有・運営:Rhythm & Beats.co.Ltd.)のウェブサイトにおけるプライバシーポリシーの概要は以下のとおりです。

バックカントリー・ツーリング よくある質問

はい、ツアー用装備が必要です!

バッグにスペースがない?心配ありません、ツアー用スキーとスプリットボードのレンタルもご用意しています。レンタルパッケージにはブーツのレンタルも含まれていますが、スキントラックでの快適性を最大限に楽しむため、ご自身のブーツをお持ちいただくことをおすすめします。なお、当店のスキーはピンバインディングを使用しており、スプリットボーダー向けにステップインブーツのオプションはご用意しておりません。

もちろんです!以下の条件に同意いただける場合、バックカントリーツーリングを予約いただけます:

  • パウダーでのライディングに経験があり、自信があること  
  • リズムのスキルガイドでレベル4(中級)以上であること  
  • 適切な体力があること  

初めてツアーに参加される場合、ガイドが装備の説明やバックカントリーのルールを丁寧に説明し、ご自身のレベルや目標に合ったツアーを選択できるようサポートいたします。

リズムのバックカントリーツアーは、ニセコ周辺の数多くの地域と地形において開催されています。訪問するエリアは、当日の積雪状況と雪崩のリスク、およびお客様の目標、スキルレベル、体力に応じて決定されます。ツアー前に、ガイドが当日の計画を立てるため、詳細な情報を収集するためご連絡させていただきます!

雪崩安全キット(バックパック、ビーコン、シャベル、プローブ)をご用意いたします。これに加え、以下のアイテムをお持ちいただくことをおすすめします:

  • サングラス(ゴーグルで歩くとおもいっきり曇ってしまいます!)
  • 日焼け止め
  • 1リットルの水
  • エナジーバーと軽食
  • ネックウォーマーと手袋の替え
  • ハイクアップ用の薄手の手袋
  • ハイキング用の軽量帽子
  • ヘルメット
  • 十分な睡眠!

ここでは、雪や汗から身を守り、暖かく乾燥した状態を保つことが目的です。以下の服装を推奨します:  

  • メリノウールのベースレイヤー:暖かさを保ちつつ、通気性も確保 
  • 暑くなった時に脱げる薄手のダウンジャケット
  • 雪や風から身を守るシェルジャケットとパンツ  
  • 足先を暖かく保ち、水ぶくれを防ぐ専用のスキーソックス
  • バラクラバで、雪、日差し、風から顔を保護します
  • 上り坂の移動にはサングラス、下り坂にはゴーグルを  

バックカントリーツアーは、しばしば過酷な作業になるので、注意が必要です!上り坂を歩く際は、過熱を防ぐためにレイヤーを脱ぐ必要があります。一日中着るものを調整できるよう、余分なレイヤーを持参することをおすすめします。

リズムのバックカントリーツアーでは、最低限のスキルレベル4(中級)が必要です。これは、バックカントリーにおける変化に富んだ地形と天候条件を安全にガイドするためです。

はい、バックカントリー安全装備は必須です。  ツアーの一環として、各ゲストにはバックパック、ビーコン、シャベル、プローブを含む雪崩安全パックが提供されます。ご自身の雪崩安全パックをお持ちいただくことも可能です(ただし、必須のツールを全てお持ちの場合に限ります)。ご自身の装備をお持ちになる場合は、ゲストサービスチームまでお知らせください。

安全なバックカントリー体験を計画するには、事前の準備が必要です。バックカントリー体験の予約は、ツアー開始の24時間前まで可能です。ただし、ピークシーズン中はツアーが事前に満員になることが多いため、急な予約にはガイドが確保できない場合があります。

はい、ツアーに参加する人数と、グループ内の全員の能力を確認する必要があります。これにより、ガイドが全員に適したツアーを計画でき、すべての参加者がツアー用に雪崩安全キットを準備できるようになります。

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