チームからのコツ:180から360へステップアップ
パークシーズン到来!
ゴーグルを外してサングラスに替え、重たいジャケットは軽いシェルやフーディーに。
ついでにチューハイを数本バッグに忍ばせて、仲間と一緒に春のパークラップへ出かけましょう。
パークに行く気は満々だけど、まだあまり経験がない?

そんな人はまず基本から。
最初の180をしっかりメイクして、そこから360へステップアップしていきましょう。
今回は、リズムライドのバックカントリーガイドであり“Sultan of Steeze”こと Bode に、
この春360を決めるためのコツを聞いてきました。
コツ1:まずはストレートエアを完璧に
スピンを始める前に、次のことができるようになっておきましょう。
安定したスピードでアプローチできる
板の上で重心をセンターに保てる
両足で均等にポップできる
バランスよくコントロールして着地できる
もし着地で後ろに体重が乗ってしまったり、不安定になる場合は、まずそこを直しましょう。
スピンはミスを大きくしてしまうもの。
コツ 2:クリーンな180を作る

良い180をするためには、
板をフラットにしてアプローチ
バランスの取れた姿勢
上半身はまっすぐ
を意識します。
テイクオフでは、まずポップしてから回転。
スピンはリップを離れた瞬間から始まるのが理想です。
肩を早く回しすぎると、低く不安定なスピンになります。
覚えておきたいのは
「ポップ → その後スピン」
コツ 3:空中で体をコントロールする

空中では、体幹をしっかり伸ばして安定させましょう。
腕は大きく振り回さず、コントロールされた動きを意識します。
理想の回転は、スムーズで水平なスピン。
もし体が傾いたり、意図せずコークしてしまうなら、
テイクオフで回転方向に体を倒している可能性があります。
コツ 4:スイッチ着地に慣れる

良い180とは、スイッチで安定して着地できることです。
ポイントは
早めに着地点を見る
両足で均等に衝撃を吸収
センターに体重をキープ
すること。
パークの外でもスイッチで滑る練習をしておきましょう。
もしスイッチが不安定なら、
180も安定しません。
まずは毎回クリーンにライドアウトできるようになることが大切です。
コツ 5:360の前にポップを強く

多くのライダーが360を失敗する理由は、
回転を急ぎすぎることです。
360に挑戦する前に、
少し大きめのキッカーで180を練習
回転を速くするより高くジャンプすることを意識
してみましょう。
十分なエアタイムがなければ、
回転を完成させる時間がありません。
イメージは
「まず上へ、そして回る」
です。
コツ 6:残りの回転を加える

最初の360では、次を意識しましょう。
自信のあるスピードでアプローチ
高くポップする
スムーズに回転する
体をコンパクトに保つ
270°あたりで着地を見つける
もし毎回270°で止まってしまうなら、
ポップが足りない
スピードが少し足りない
テイクオフでのコミットが弱い
可能性があります。
空中で無理に回そうとするのはNG。
回転はテイクオフで決まります。
コツ 7:両方向で練習する

片方の回転が得意でも、
両方向で練習することが大切です。
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