今年はさらにデカくなるとお伝えしましたよね...?
正直に言いましょう。
昨年のレールジャムが終わったあと、振り返りのブログで「次はもっと大きくなる」と書きましたよね。でも実は、その時は本当に可能かどうかなんて分かっていませんでした。
正直なところ、ただそう言ってみて、うまくいくことを祈るしかなかったんです。笑

でも、今回のリズムレールジャムを振り返ってみて思うのは、あの宣言は完全に正しかったということ。完全に言霊ですね!
過去最多のライダー数、これまでで一番クレイジーなコース、そして5,000人以上(人によってはそれ以上)の来場者。
2026年のリズムレールジャムは、とにかくデカかった。
イベントのバイブスは最高潮
天気は最悪。コンディションもイマイチ。
風は四方八方から吹き荒れ、レールジャムが始まる前からいくつかのテントが吹き飛ばされる状態になるほどでした。
それでも、会場のバイブスは最高。観客たちはその悪天候にも負けず、ライダーのトリックが決まるたびに大歓声で会場を揺らしていました。

さらに進化したコース
去年のイベントが終わった時点で、「次はコースをもっとレベルアップさせないと」というのは分かっていました。
ただ、どうやって?それは正直わかりませんでした。
そこで今年は、ニセコ東急グラン・ヒラフのサポートに加え、
Swatch NINESの仲間たちにもアドバイスをもらうことに。
その結果、彼らのお墨付きのコースが完成。
間違いなく、この先何年も語られるコースになりました。
あのS to Downレール。
チャレンジングだったか?
-もちろん。
ライダーからちょっと恨まれたか?
-ええ、間違いなく。(実際に滑り降りる際に言われましたからね笑)
でも、最高にイケてたフィーチャーだったのは確かです。

ゴールデンチケット
さて、みなさんお待ちかねのビッグニュースです。
今年のリズムレールジャムでは、特別な特典として
Swatch Nines: Niseko Tokyu Grand Hirafuへの出場権――いわゆる「ゴールデンチケット」を用意しました。
しかもこれは、アジア初の開催!!!
もしSwatch NINESを知っているなら分かるはず。
これはただのバックヤードジャムじゃありません。
世界最大級のエクストリームスポーツイベントのひとつで、
他のどんなスノーイベントとも比べられないほど独創的なコースで知られています。
当然、これは大きなチャレンジでした。誰でも参加できるイベントではありません。
だからこそ、この特別な賞については
ライダー自身の投票で決めることにしました。
候補として名前が挙がっていたのは、
ユースオリンピックのファイナリストでもあるローカルライダーのOlly Nicholls。
あるいは、リズムの元スタッフで、現在はOffshore SnowshapesでボードシェイパーをしているTim Herbert。
しかし最終的に、ゴールデンチケットを手にしたのは渡辺リクトくんでした。

白馬・栂池出身の21歳のライダー。
観客もライダー仲間も魅了したのは、彼のとにかく攻める“オールセンド”スタイル。
フリーライドとビッグエアのバックグラウンドを持ち、
さらにレールでも圧倒的なスキルを見せる彼は、
キャリアを次のレベル(いや、NINE)へと進めるのにふさわしい、ホームグロウンタレントでした。

優勝者
もちろん、この日の勝者はリクト君だけではありません。
総額100万円以上の賞金が用意された今年のイベントでは、
多くのライダーがポケットいっぱいの賞金と、とんでもなく大きな小切手を手にして帰りました。

優勝者一覧
項目 | 優勝者名 |
Men’s スノーボード 1位 | 藤谷 瞭至 |
Men’s スノーボード 2位 | Zoltan Strcula |
Men’s スノーボード 3位 | Marc McClement |
Men’s スキー 1位 | 山岸 タツヤ |
Men’s スキー 2位 | Olly Nicholls |
Men’s スキー 3位 | Reagan Wallis |
女子混合種目 1位 | 高橋 しおり |
| 女子混合種目 2位 | Elise Tate |
女子混合種目 3位 | 佐藤 ユウ |
キッズ 1位 | 尾村 琉夢哉 |
キッズ 2位 | 松田 朔空 |
キッズ 3位 | Sasha Needham |

ファイナリストじゃなくても、勝者の皆さん
項目 | |
リズム スピリット賞 – キッズ | Lea T |
Tough As Nails 賞- キッズ | Daniil McLean |
スタイルマスター賞– キッズ | Dai Monzen |
| ベストクラッシュ賞 - キッズ | Souta Shibazaki |
リズムスピリット賞- 大人 | Gabrielle |
Tough As Nails賞 – 大人 | 齋藤 悠士 |
スタイルマスター賞 – 大人 | Tim Herbert |
ベストクラッシュ賞 – 大人 | Asami Takegawa |
ありがとうございました!
2026 Rhythm Rail Jamの開催を支えてくれたすべてのスポンサーの皆さまに、心から感謝します!
本当にありがとうございました。
