ライブ映像でニセコのコンディションをチェック!カメラはリズムヒラフ店の外、ヒラフ上村にあり、標高が同じで、グランドヒラフゴンドラから徒歩わずか5分の距離です。
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私たちのライブ映像は、白馬の和田野にある旧和田野ビジターセンターの外、樅の木ホテルの駐車場の向かいにあります。八方尾根リゾートの国際エリアの最初のリフトまで、徒歩わずか3分です。
パンとバター、塩とコショウ、ワインとチーズ。世の中には、組み合わせることで完璧になるものがありますよね。それなしでは物足りない、そんなペアたち。
「スキーやスノボ」と、楽しんだ後の「一杯」もそんなペアの一つ。そこで「滑ったあとの時間を楽しむなら、どこがいい?」と思ったときに迷わないように、白馬のおすすめナイトスポットをしっかりご紹介します。次に行くバーをGoogleマップで延々探すなんてことになったら、せっかくの余韻も、台無しですからね。
でも、ただ「白馬 バー」で検索して、よくある定番スポットを紹介するだけじゃ面白くない。せっかくなら、その土地をよく知る人たちに聞いてみたいですよね。じゃあ白馬のバー事情に一番詳しいのは誰かって?それはもちろん、Rhythmクルーです。
日本の主要なスキーリゾート地でバーに行ったことがあるなら、仕事終わりに一杯を楽しむRhythmのスタッフたちを見かけたことがあるかもしれません。 もしまだ会ったことがないなら、彼らに会える可能性が高い場所を教えますね。
5年前、白馬で静かに過ごしたいなら、エコーランドが最適なエリアでした。でも今ではその雰囲気も一変し、八方尾根に迫るナイトライフの中心地へと進化しています。
落ち着いたレストランからドラムとベースが響くにぎやかなバーまで、エコーランドには誰もが楽しめるスポットがそろっています。
「Calicoが好きな理由は、毎日3時〜4時にハッピーアワーがあるところ。仕事終わりに一杯飲むのにちょうどいい時間なんです。大人数で集まって、テーブルにカクテルをたくさん並べて、みんなでトランプをしたり、おしゃべりしたりするのがすごく楽しい!ディナーや夜の予定の前に、軽く立ち寄るのにぴったりな場所です。」– Leah(Rhythm 和田野店)
「Calicoは私にとって間違いなくお気に入りの場所です。たくさんの楽しい時間を過ごしてきた思い出の場所だし、いつ行っても雰囲気が最高なんです。スタッフも本当にフレンドリーで、まるでスタッフの一員になったような気持ちにさせてくれるから、白馬にいながら“オーストラリアらしさ”を感じられる場所だと思います。
晴れた日に滑り終わったあと、2杯目が無料になるハッピーアワーで乾杯するのが定番で、まるで地元にいるときのようなリラックスした時間を楽しめるんです。そして最後にダブルパティのスマッシュバーガーで締めたら、もう最高!」– Olivia(ゲストサービス)
「白馬でのシーズンは今年で6回目。エコーランドに住んでいて、これがいつもの夜のルーティンです!
まずはCalicoのハッピーアワーで1杯。そのあとはMockingbirdに行って、オーナーのケンさんとビリヤードを何ゲームか楽しみます。そこからHoly Smokesへ移動して、最後はMasksorika(カラオケバー)で思いきり歌って締めるのが定番コース。」– Nobu(セールス)
「白馬でのシーズンは今回が初めてですが、今のところMockingbirdがとても気に入っています。居心地がよくて、居合わせた人と自然に話せる雰囲気がいいんです。それに、ケンさん特製のドリンクも外せません。家から近いのも、大きなポイントですね。」– Aiden(マーケティング)
滑ることよりも、そのあとの楽しみがメイン!という人にぴったりなのが、八方尾根エリア。白馬の中心にある飲食エリアで、ナイトライフのスタイルも実に多彩。きっとお気に入りの一軒が見つかります。
朝はアイリッシュコーヒーで一日をスタート。昼間は軽く一杯、夜はディナー、食後にもう一杯…さらにそのあともう一軒、なんて楽しみ方もできる、まさに遊び尽くせるエリアです。
「お気に入りの定番スポットは、やっぱり八方の中心にあるBar Refuelですね。地元のバーテンダーは最高だし、“ダーティーバーガー”もうまい。ドリンクの種類も豊富で文句なしです。そしてもし、エコーランドのMatsurikaでショットをあおって、カラオケで歌いまくっていたら…それはもう最高の夜だったってことですね。」– Ross(マーチャンダイズ)
※「ダーティーバーガー」とは、オーストラリアではチーズやソースがたっぷりかかったジューシーでボリュームのあるバーガーのこと。“汚れるほど美味しい”という、最高の意味で使われています。
「パンク/ロックンロールな雰囲気のバーに、昔ながらのブラウン管テレビとNintendo64でマリオカートまで楽しめるって…そんなBar Cross、行きつけにならないわけがないでしょ?」– Alex(マーケティング)
「お気に入りのバーのひとつは、八方・名木山ゲレンデのふもとにあるHakuba Aprèです。滑り終わって、友だちとワイワイ盛り上がって、体は冷え切ってて…そんなときに、暖かい火を囲んで一杯飲めるのが本当に最高なんです。ゆったりくつろげる空気感で、思いきり滑ったあとのリラックスタイムにぴったりの場所ですよ。」– Amber(Rhythm サミット店)
八方の中心エリアからは少し離れていますが、Rhythm 白馬 の1号店を和田野エリアに構えたのには、ちゃんと理由があります。
和田野には、ハイエンドなカクテルバーから洋食レストラン、気軽に立ち寄れるパブまで、幅広い選択肢がそろっています。にぎやかなシーズン中の人混みを避けつつ、落ち着いて夜を楽しみたい大人のグループにぴったりのエリアです。
レンタルを受け取って、宿に戻る前にちょっと一杯飲んでいきたい ― そんなときにおすすめのスポットを、Rhythmクルーがご紹介します。
「今は大町に住んでいますが、白馬にいた頃は和田野エリアの山の方にあるRabbit Holeが大好きでした。家から近かったこともあって、よくルームメイトたちと通っていたんです。ナチョスが本当においしくて!
ライブミュージックの夜もよくあって、地下にはピアノやビリヤード台もあって、まるでプライベートルームみたいな雰囲気なんですよ。– Kazue(Rhythm and Beans)
「Penke Barは本当に何でもあり!個性的で面白いイベントをたくさん開催していて、どんな人でも楽しめる夜があります。
昼下がりにデッキで一杯飲むのもよし、美味しいディナーを楽しむのもよし、ホット100のパーティーやレールジャム、夜のダンスパーティーまで、いつ行っても”今日は楽しめそう”と思える場所です。」– Mel(Rhythm 和田野店 レンタルマネージャー)
白馬のなかでも、地形やパウダーの魅力が“穴場”として知られる栂池ですが、ナイトライフがにぎやかなエリア…というわけではありません。
とはいえ、ちょっと足をのばして探してみると、夜の締めにぴったりな素敵なスポットもあるんです!
もし栂池に行くことがあったら、まずはMiso Phatで一杯どうぞ。軽く飲んだあとは、道を挟んで向かい側のBig Sliceでおいしいピザを。そのあとはLoose Changeの地下でゆったり過ごすのもおすすめです。まだまだ遊び足りない人は、Half Moonで朝まで盛り上がっちゃいましょう!– Thomo(白馬オペレーションマネージャー)
ゲレンデ以外の白馬も楽しんでみたい?それなら、まずは Rhythm 和田野店 に立ち寄ってみてはどうでしょう。 併設の Rhythm and Beansにはカフェ&バーがあり、 ボードのワックス をかけている間に、ちょっと一杯ビールを楽しむのにもぴったりのスポットです。