ライブ映像でニセコのコンディションをチェック!カメラはリズムヒラフ店の外、ヒラフ上村にあり、標高が同じで、グランドヒラフゴンドラから徒歩わずか5分の距離です。
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私たちのライブ映像は、白馬の和田野にある旧和田野ビジターセンターの外、樅の木ホテルの駐車場の向かいにあります。八方尾根リゾートの国際エリアの最初のリフトまで、徒歩わずか3分です。
これまで訪れた最高のビーチや、思い出に残るハイキングコース、あるいはスケートパークでの最高に楽しい時間を思い返してみてください。どの体験にも共通していたことがあります。それは、自分自身で見つけた人里離れた場所だったということです。理由はわかりません(私たちはライダーであって科学者ではありません)が、人の多い場所を離れ、自分だけの道を切り開くことには、Rhythm Japan のスタッフ全員が心を惹かれるのです。
バックカントリーツアーがこれほど人気なのも同じ理由です。誰も踏んでいないパウダー、自ら見つけるトレイル、広大な山岳ハイキング──スキーやスノーボードの原始的で自然な形を体感できます。しかし、スケートスポットを見つけるように簡単ではありません。山を車でぐるっと回って「ここだ!」とはならないですよね。
人里離れた場所へ踏み出すには、多くの安全面での配慮、装備、そして知識が必要です。万が一転倒した場合、スキーパトロールがすぐに駆けつけられない場所もあります。
バックカントリー初心者でも挑戦したい場合は安心してください。自分のスキルレベルに応じて様々なアプローチ方法があります。ニセコでは、ガイド付き、ツアー、リフトアクセス可能なバックカントリーなど、どんなライダーにも合ったオプションが用意されています。トレイルマップを夢に見る人でも、リゾートの敷地外に初めて一歩を踏み出す人でも大丈夫です。
まさに言葉の通り、リゾートガイドとは、リゾートの敷地内を案内してくれるガイドのことです。
「リゾートガイドは、リゾート内で最高のスポットを案内することに加え、スキーやスノーボードの技術向上にも重点を置きます。」— Stefan Boers, Rhythm Rides リードバックカントリーガイド
すべてのレベルのライダーに対応しています。自分の行きつけのゲレンデでの経験がどれほどあっても、ニセコではまったく異なるコンディションが待っています。リゾートガイドは、最高のパウダースポットの見つけ方、そして最も重要な「安全かつ楽しむための滑り方」を教えます。
ニセコユナイテッドの最高の雪を探索しながらスキルアップできる、最高のオンスノーデイ(もちろん、終わったらちょっとしたアプレスもあり)。
「リフトアクセスバックカントリーでは、リフトのサポートを利用して実際にバックカントリーへ出かけます。リフトで山の上部まで登り、ニセコ、モイワ、キロロのゲートシステムを使ってバックカントリーへ進出します。」— Stefan Boers, Rhythm Rides リードバックカントリーガイド
ニセコのゲートシステムを初めて聞く方もご安心ください。これは、ダウンヒルレースのように毎回競うという意味ではありません(それも楽しそうですが)。ニセコのゲートシステムを使うと、リフトでアクセスできる快適な環境から、未整地のサイドやバックカントリーコースにアクセス可能。リゾート内でも本格的なバックカントリーの感覚を体験できます。
中級ライダー向け(アバランチ装備必須)。オフピステや未整地パウダースポットを、長いハイクなしで試したい人に最適です。
ガイドと一緒にリフトアクセスバックカントリーに出かければ、ローカル知識を活かして滑れます。
最高のパウダーポケットを攻略、バックカントリーラインを見つける、コンディションに応じた安全な地形の判断
ガイドがいれば、トレイルマップを開く必要もなく、ベストパウダーを見つけながら、無理にクリーク沿いを滑って2時間かけてリフトまで戻る、なんてミスも防げます。実際、私たちも何度かやらかしています…。
ツーリングはバックカントリーのフル体験です。
スプリットボード、アバランチパック、ビーコン・プローブ、数時間のハイキング、雪崩安全対策
全てを体験できる、本格バックカントリーアドベンチャーです。
「バックカントリーツーリングでは、リフトは一切使いません。簡単に言うと、ニセコ周辺のバックカントリーエリアに車で移動し、登山口の下に駐車します。その後、ツアースキーやスプリットボードなどのツーリング装備を使ってバックカントリーへ出発。全て自力で進みます。滑った分だけ、自分で登り返さなければなりません。リフトやスキー場は一切関係ありません。」— Stefan Boers, Rhythm Ridesリードバックカントリーガイド
バックカントリーは初心者向けではありません。ルートによってはハイクが短時間で済む場合もあれば、6時間かかることもあります。そのため、ツーリングを行う際は、自分の体力、特に心肺機能に自信があることが重要です。また、ツーリング中は「ファミリーラン」のような整地されたコースは存在しません。深いパウダーの中で木々を縫うように滑ることに慣れている上級ライダー向けです。
誰もまだ踏み入れてない雪、リフトの待ち時間が無し、広大なアルペン地形を自由に滑走、、、
そんな経験をしたいあなたに向けて、リストをご用意しました。
バックカントリーを今年の冬にチャレンジしたい?Keen on trying out the backcountry this winter? リズムジャパンの最高なツアーのパッケージはこちらから 最高のツアーパッケージ