どのバイクが自分に合う?モデル別に徹底解説!
冬のスノーシーズンなら、実はそれっぽく話しているだけで「この人、かなり詳しいな」と思われることってありますよね。
誰か:「今日の午後、あのヒップで7回転メイクしまくってたわ。」
あなた:「それはヤバいね。」
誰か:「でしょ!」
……なんとなく会話が成立してしまいます。笑

でも、夏のマウンテンバイクシーズンは少し事情が違います。会話の中で「Eバイク」「ハイブリッド」「フルサスペンション」「バーム」といった言葉が飛び交い始めると、「そもそも何が違うの?」と戸惑ってしまう方も多いのではないでしょうか。
もし少しでも心当たりがあるなら、ご安心ください。この記事では、マウンテンバイク選びで知っておきたい基本知識を分かりやすくご紹介します。Eバイクとフルサスペンションバイクの違いから、それぞれにおすすめのレンタルモデルまで詳しく解説。この記事を読めば、次にレンタルショップを訪れたときに、自信を持って自分に合った一台を選べるようになるはずです。
この夏は、知識もライドスキルもワンランクアップさせて、最高のマウンテンバイク体験を楽しみましょう!
まずは基本から。Eバイクって何?普通のバイクとどう違うの?

もし「Eバイクって、なんだか未来の乗り物みたいなもの?」と思っていたら、それは少し違うかもしれません。
Eバイク(電動アシスト自転車)は、ロードバイクやマウンテンバイクといった一般的なスポーツバイクに、電動アシストモーターを搭載したモデルです。
モーターの力によってペダリングをサポートしてくれるため、体力の消耗を抑えながら、より長い距離を快適に走ることができます。
「それってバイク(オートバイ)みたいなものなの?」と思う方もいるかもしれませんが、答えはNOです。
Eバイクはスロットルをひねって進む乗り物ではなく、あくまでも自分でペダルを漕いで走る自転車。モーターはその動きをサポートしてくれるだけなので、自転車ならではの楽しさはそのままに、特に上り坂で大きな助けになってくれます。
体力に自信がない方や、より遠くまで景色を楽しみたい方、限られた時間でたくさんのトレイルを走りたい方にもぴったりの選択肢です。
E-バイクとマウンテンバイクの違い
E-マウンテンバイク (E-MTB) | マウンテンバイク (MTB) | |
動力 | 自分でペダルを漕ぎながら、モーターが走行をアシスト。 | 100%人力。脚力がすべてです。さあ、その脚をしっかり使いましょう。 |
重量・操作性 | モーターやバッテリーを搭載しているため、一般的に重量はやや重め。 | 軽量で操作しやすく、テクニカルなセクションやジャンプでも高い機動力を発揮。 |
登り坂性能・走行距離 | 急な登り坂でも楽に走ることができ、短時間でより長い距離を走行可能。 | 登りはすべて自分の力次第。まさに「自分の脚で坂を攻略する」ライドスタイルです。 |
あなたにぴったりのバイクはどれ?

まず、おすすめモデルをご紹介する前にひとつお伝えしておきたいことがあります。
実は、ここまでご紹介してきた専門知識をすべて覚えておく必要はありません。
リズムジャパンの店舗スタッフやバイクメカニックは、まさに“歩くバイク百科事典”。ライディング経験や体力、走ってみたいトレイルなどをお聞きしながら、あなたに最適な一台をご提案します。
「E-MTBとMTBの違いはなんとなく分かったけど、自分にはどれが合うのか分からない……」
そんな方でも心配はいりません。気軽にスタッフへご相談ください。
とはいえ、事前にどんなモデルがあるのか知っておくと、レンタル選びがさらに楽しくなるはず。
そこで今回は、この夏ぜひ試していただきたい注目のレンタルバイクをいくつかピックアップしてご紹介します!
E-BIKE

Specialized - Vado SL 4.0
景色を楽しみながらのサイクリングに最適なEバイク。
Vado SL 4.0は、一般的なEバイクと比べて約40%軽量に設計されており、取り回しのしやすさと快適な走行性能を兼ね備えています。
富良野の美しい景色を眺めながらのサイクリングや、ご家族・ご友人とのツーリングにもぴったり。上り坂でも電動アシストがしっかりサポートしてくれるため、途中で自転車を押して歩く心配も少なく、より快適にライドを楽しめます。

Specialized - Turbo Levo SL Comp
ニセコのトレイルを思い切り楽しみたいなら、この一台。
Twin Peaks Bike Parkの新設ダウンヒルトレイルを走るなら、Turbo Levo SL Compがおすすめです。
軽量で俊敏なフレーム設計に加え、12速ドライブトレインと48Vバッテリーを搭載。下りでは高い操作性と安定感を発揮し、テクニカルなセクションでも思い通りのライディングをサポートしてくれます。
さらに、E-MTBならではのアシスト機能により、走り終えた後の登り返しもスムーズ。限られた時間の中で、より多くのトレイルを楽しみたい方に最適なモデルです。
MTB

Specialized Status 160
白馬で思い切りマウンテンバイクを楽しみたいなら、Specialized Status 160がおすすめです。
フルサスペンションを搭載したこのモデルは、上りも下りも高いパフォーマンスを発揮する万能な一台。
耐久性に優れたフルアルミニウムフレームに加え、反応性の高いFox Floatサスペンションを搭載しており、荒れたダウンヒルセクションや大きなジャンプでも安定した走りを実現します。
さらに、SRAM NX Eagle 12速ドライブトレインにより、長い登り坂でも効率よくペダリングが可能。白馬の多彩なトレイルを一日中楽しみたいライダーにぴったりのモデルです。

Specialized Stumpjumper
「どのトレイルバイクを選べばいいか分からない」という方にまずおすすめしたいのが、Specialized Stumpjumperです。
長年にわたり高い評価を受け続けている定番トレイルバイクで、軽量なフレームと新設計のサスペンションシステムにより、厳しい登り坂でも効率よく走ることができます。
もちろん下り性能も優秀。ニセコのTwin Peaks Bike Parkやグラン・ヒラフ周辺のトレイルなど、さまざまな地形に対応できる高いオールラウンド性能を備えています。
初めて本格的なMTBに乗る方から経験豊富なライダーまで、幅広い層におすすめできる一台です。
お子さま向けのおすすめモデルとは?

Hotwalk
まだペダル付き自転車に乗る前のお子さまにおすすめなのが、Hotwalkです。
ストライダーのようなバランスバイクタイプで、まずは「二輪でバランスを取る感覚」を自然に身につけることができます。ペダル操作を覚える前に、自由に走り回りながら自転車に慣れることができるため、自転車デビューにもぴったり。
将来的にペダル付き自転車へステップアップするための最初の一台としておすすめです。

Riprock
「マウンテンバイクに乗ってみたい!」そんな元気いっぱいのお子さまにぴったりなのがRiprockです。
高いグリップ力を発揮するGround Controlタイヤや信頼性の高いディスクブレーキを搭載し、お子さまが安心してオフロードライドを楽しめるよう設計されています。さらに、子どもの体格に合わせたフレーム設計により、快適で扱いやすい乗り心地を実現。
初めてのトレイルライドや家族でのアウトドアサイクリングに最適なモデルです。

Jett
成長期のお子さまには、Jettがおすすめです。
子どもは腕や脚が胴体よりも早く成長することに着目し、Specializedが研究を重ねて開発したキッズ向けバイクです。お子さまの成長に合わせて快適に乗り続けられるよう設計されているため、「去年までちょうど良かったのに、もうサイズが合わない!」という悩みも軽減してくれます。
成長の早いお子さまにとって、特に心強い一台です。
「レンタルしてみたら思った以上に気に入った!」そんな方のために、リズムジャパンではバイクの販売も行っています。まずはレンタルで実際の乗り心地や性能を体験し、自分にぴったりの一台を見つけてから購入を検討できるのも魅力のひとつです。試乗感覚でレンタルを楽しみ、そのまま理想のバイクとの出会いにつなげてみませんか?